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森咲智美、グラビア撮影の痛い苦労を明かす!

  • 執筆者の写真: サエグササエル
    サエグササエル
  • 2022年10月16日
  • 読了時間: 2分

グラビアアイドルの森咲智美と橋本梨菜が、2022年4月16日放送のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』にゲスト出演。グラビア撮影の苦労話を語った。



2人はコンビではないが、同じ事務所『リップ R・I・P』に所属。売れる前は2018年春まで事務所の寮に同居していて、同じ仕事も多かった。

だが同居していた2年間、ほとんど喋ったことはなかった。

2人は事務所の寮に住む日に初めて会ったが、住んでいる間はあいさつ程度しか交わさず、ご飯も一緒に食べなかった。2人とも共有スペースであるリビングには出ず、自分の部屋に引きこもっていた。

一緒の仕事現場でも、別々の電車に乗って出かけていたそうだが、仲は悪くなく、現場では普通に喋っていた。

同居生活の最後の方に引っ越す前に、家にあるもの全部飲んで食べようと話し合い、それでようやく仲良くなり、現在の方が仲が良いという。


バストトップに変化が



森咲は愛知県出身で、現在29歳。レースクイーンや名古屋の大須商店街のご当地アイドル『OS☆U』の活動を経て、写真を撮ってもらう事に喜びを感じ、森下悠里や手島優に憧れてグラビアアイドルとして現在の事務所にスカウトされた。


2018年、Instagramの投稿シリーズ『#これがこう』が大ウケ。現在はフォロワー数493万人で日本の芸能人で第7位にランクインしている。

『#これがこう』は、倉持由香らがTwitterで行っていた『#グラドル自画撮り部』が流行っていた時に、次を狙って酔っ払いながら投稿。すると思いのほかバズり、シリーズ化した。

最初はTwitterでやったが、普段100いいねぐらいのところ、2万いいねをもらえたという。


ブレイクのきっかけとなったツイート


そして2018年に創設された『グラビア・オブ・ザ・イヤー』に2018,2019,2020年と、3年連続で選ばれ殿堂入りを果たした。


グラビア・オブ・ザ・イヤー2020グランプリに選出された森咲


また、2022年3月1日には、自身がプロデュースするメンズエステサロン『CLASS GINZA-PREMIUM BODY LOUNGE-』をオープンさせた。


仕事上の苦労



森咲が仕事で辛いと感じるのは、撮影の度にバストトップが大きくなること。

きわどい水着を着る事が多い森咲は、ちょっと動くとトップがはみ出してしまうそうで、ズレないように両面テープを貼っていたり、ローションを塗ったり、お風呂に入ったりしているため、荒れて黒ずんだり大きくなったりしてしまうと明かした。

また、テープは皮膚がふやけている状態で剥がさないと痛いという苦労を語った。


これを聞いた橋本は、森咲は水着の関係上、特別強い粘着力のテープを使っていると解説。一方、橋本はテープは貼るがローションまで使ったことはないので、共感できないと語った。

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