池田エライザ、初ライブで肉離れ状態だったことを明かす！

池田エライザが、2022年1月9日放送の日本テレビ系『笑神様は突然に…』にゲスト出演。12月25日に行われた『ELAIZA』としての初ライブの裏側を明かした。

この日は、スタジオで様々なロケVTRを観ていたが、人気コーナー『スーパーサラリーマン』で、ドランクドラゴン・鈴木拓がスラックラインに挑戦しようと練習を重ねるも、自宅の階段で足を踏み外し、じん帯2本を損傷。痛み止めを使用しての挑戦を訴えたが、ドクターストップが掛かり、あえなく断念となった。

このVTRを観た池田エライザは、「悔しさがすごくわかりますね」と語り出す。そして「偶然なんですけど…」と、この番組のスタジオ収録3日前に肉離れを起こし、そしてこの前日12月25日にその状態で、EXシアター六本木で初ライブを行なったと告白。

スタッフからは「無理はいけない」と言われていたが、「気持ちはやりたいから」といろんな人に手伝ってもらいながらライブをやり切ったそうだが、「アドレナリンが切れた後めちゃめちゃ痛くなって」と、痛みを押してライブを完遂した事を明かした。