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  • 執筆者の写真サエグササエル

櫻坂46藤吉夏鈴、ブログの更新が少ない理由

2022年1月23日放送のニッポン放送『櫻坂46 こちら有楽町星空放送局』で、パーソナリティーの尾関梨香と藤吉夏鈴が日々の暮らしなどについて語り、それぞれの対照的な一面が明らかになった。



時間の過ごし方について、パーソナリティーの尾関梨香は、電車移動の時はTVの見逃し配信や電子雑誌を見て過ごすという。


また、待ち合わせで友達が遅れた時、藤吉夏鈴はカフェなどに移動して良いなら1日でも待てるそうだが、逆に自身は時間にルーズなので、休みの日は映画など予定は決めないと語った。

対して、尾関が待てるのは1時間半~2時間半で、それぐらい開くなら映画も観に行き、「どうせなら…」と、映画の終わり時間に待ち合わせし直すよう相手に伝えるという。

逆に尾関は心配症なので、早く着いてしまう事が多く、仕事のダンスレッスンも一時期は予定の1時間半前には着いてしまっていた。最近はギリギリを狙うようにしていると語った。


スマホへの依存度



藤吉はスマホのバッテリー残量が3%くらいになったらようやく充電するそうで、帰宅してからもめんどくさくなってしまい、こまめに挿さず、そのため1週間に3回は電源が切れると語った。

また、尾関もバッテリー残量は見ず、寝る時に充電する習慣になっているそうで、日中切れた場合はコードがあれば充電するが、無くてもあまり気にしないという。

また、尾関は肩こりがひどいので、一時期はスマホを使い過ぎていて、既定の回数を超えるとロックされるようにしていたという。だが、肩こりは治っていないのでやめたと語った。


幼少期の習い事



藤吉は地元でダンスを習っていたが、実は意思は無かった。元々は近所の子がダンスを習い始め、お母さんに衣裳を作ってもらってステージで踊るのが良いなと思って自分も習い始めた。だが難しくて全然ついていけなかったため、そこで意思が無くなったが、3~4年習い続けたという。


一方、尾関は習字と造形教室に通った。尾関も自分の意思は無く、姉の習い事に付いて行って習い始めたという。その他、ピアノ、水泳、体操教室にも通ったが、どれも出来なかったと振り返った。

習い事は週2回通うものもあり、日曜以外は埋まっていた。また、どれも6年以上通っていたと明かした。

今後やってみたい習い事について、藤吉はバレエ、尾関は陶芸と答えた。


2人のバスタイム



入浴中、尾関は電気を消し、洗面所の電気を間接照明にして湯船に浸かると答えたが、長風呂が得意ではないので、時計を見て10分経ったら出ると語った。

一方、藤吉はオフの日は長風呂で、3時間入るとしたらブログやメッセ―ジを書くという。短い文章だが、書いてから1週間くらい迷っていると明かした。



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