『有吉の壁』参加芸人の裏事情
- サエグササエル
- 2022年12月1日
- 読了時間: 1分
2021年6月10日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』で、9日放送の日本テレビ系『有吉の壁』にコンビ、ハリセンボンで出演した箕輪はるかが人気コーナー【一般人の壁】の裏話を語った。
『有吉の壁』の【一般人の壁】は毎週木曜日の午前中に収録されることが多いらしく、はるかは『ナイツ ザ・ラジオショー』に間に合うようにロケ地の八景島シーパラダイスでの収録に参加。早朝にバスで芸人たちがまとまって移動する様は遠足のようで楽しかったという。
【一般人の壁】は、有吉たちのペースで収録が進むので、スタンバイしている側は「あと3組ほどで…」という連絡が入るという。
そして、有吉がこっちへ来るだろうな、というあたりでコントの設定に入り始める、というのがプロらしさなのだが、ネタ終了後、なんとなく有吉が見えなくなるまで設定を続けないといけない感じになっているので、エレベーター待ちなどでなかなか去っていかない時は、結構恥ずかしいと語った。
また、番組では『ミルクバーのママ』のネタを披露。はるかと言えば『ラジオショー』ではミルク好きで通っているが、ミルクバーのネタの着想とは関係ないという。
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