さまぁ~ず、芸人になったきっかけ。オーディション合格の決め手は?
- サエグササエル
- 2023年2月1日
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さまぁ~ずが、2021年6月21日放送のテレビ朝日『さまぁ~ず論』で、お笑い芸人になったきっかけを語った。
クラスメイトに、「今度オーディション行くけど、1人で行くの嫌だから、お前ら来てくんねえか?」と誘われて、3人で行き、そのため最初は3人組だったという。
そのオーディションはホリプロがお笑い部門を始める時で、クラスメイトがオーディションに呼ばれたが、お笑い部門だったので、クラスで面白かった大竹と三村を誘ったのだという。
大竹は自分たちの高校時代について、「俺ら男子校だったんだけど、クラスの前(に立って)で2人で1時間喋らされたりしてたのよ。“夏休みの話をじゃあ、大竹と三村出てきてやってくれ”と。で“黒板使って、笑わせろ”って」とクラスの男子50人の前でお笑いトークをやらされていたことを語り、それを聞いた見取り図の盛山から「なんすか、そのストロングな学校!」とツッコまれた。
大竹はその時の笑いの取り方について、「だからオール下ネタになっちゃうのやっぱ。それで育ってるから。予選会行って、下ネタ笑うじゃん」と、下ネタでオーディションに合格したことを明かした。
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