さまぁ~ず三村マサカズ、サンドウィッチマンとキャッチボールをしていた時代を語る
- サエグササエル
- 2022年11月5日
- 読了時間: 2分
さまぁ~ずの三村マサカズが、2022年4月9日放送のニッポン放送『さまぁ~ずのさまラジ』で、サンドウィッチマンの伊達みきおとキャッチボールをしていた頃を振り返った。
ニッポン放送で直前の時間、『サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー』を放送している事から、サンドウィッチマンが若手時代、ホリプロに所属していたという話題に。
これまで、サンドウィッチマンから当時の話は出たが、さまぁ~ずからその当時の話は無かった。
というのも、サンドウィッチマンからすれば有名人のさまぁ~ず(当時はバカルディ)だが、さまぁ~ずからすれば、「いっぱいいる若手の中の」「一般の太った奴」程度の扱いで、記憶はほとんど無かった。
伊達は、三村とキャッチボールをした、と当時の思い出を語っているが、三村からすれば、「誰でも良かった」そうで、「全然覚えてない」と明かした。
そしておよそ30年前であろうという事から、当時三村が草野球チームを作ろうとしていた事を回想。
ホリプロの事務所が5階だったことから、『ファイブフロアーズ』と名付け、ユニフォームも買い揃えた。
しかし、「1試合もしなかった」。というのも、試合をする前に三村が足のじん帯を切って動けなくなってしまい、「解散!」となった。
三村家にはいまだに、誰にもあげていないユニフォーム用のベルトが10本あるままだと語った。
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