ぺこぱシュウペイ、隠れた持ちネタものまね芸披露!
- サエグササエル
- 2022年12月21日
- 読了時間: 1分
ぺこぱが、2022年11月1日放送のニッポン放送『ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)』で、ものまね芸について語り合った。
以前、この番組で松井(松陰寺)は橋本環奈に、成田(シュウペイ)は橋本マネージャーから永野芽郁に顔が似てると言われたことがある事や、ものまね番組のオーディションに松井はクリス松村、成田はプロゴルファーの石川遼に衣裳を揃えてネタを作り、万全の態勢で参加して、スベッて不合格だったことを語ったが、さらなるものまね遍歴を明かした。
成田はデビュー当時、先輩や周囲の芸人に、『楽しんご』に似てると言われ、ライブのエンディングなどでイジられると、「ドドスコスコスコ、マッサージしたろかい!」と返していた。
松井は意外と成田のものまねが好きで、中でも、松井が高校時代、成田が小6から中1になる1999年に放送されていた『3年B組金八先生』の第5シリーズのシーンを挙げ、成田は最終回直前の、金八(武田鉄矢)と兼末(風間俊介)、その兄とママのやり取りをものまねで再現した。
また、(亀梨和也)と兼末(風間俊介)の立場が逆転し、がカツアゲをするシーンを2人で再現し、いろいろと懐かしんだ。
そして12月20日放送ではゲストにJPと古賀シュウを迎え、2人のものまね連発を浴びつつ、シュウペイも坂本金八で参加した。
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