オズワルド、お世話になった先輩を明かす!
- サエグササエル
- 2022年9月21日
- 読了時間: 2分
オズワルドが、2022年8月9日放送のニッポン放送『ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)』にゲスト出演。お世話になった先輩について語った。
パーソナリティーのぺこぱは紆余曲折して今の形に辿り着いた。なので、オズワルドについても伺う事に。
最初は畠中がツッコミだったそうで、それからサスペンダーを2017年に、まずは伊藤が付けだし、M-1の決勝進出する前年に畠中も付けだしたという。
そこでこれからについて、松井(松陰寺)からキャラを入れろとアドバイス。今さらなアドバイスだが、かつては伊藤も畠中の喋り出しに「なによ、なによ~」とキャラを入れていて、先輩もおもしろがってマネしてくれていた事もあり、かかっていた時は「にゃによ、にゃによ~!」とまでやっていた。しかし作家に注意されて辞める事にしたという。
渋谷を教えてくれた先輩
お世話になった先輩については、多過ぎて番組のアンケートや取材などで言うのを避けているオズワルド。
ただ、M-1に関してはゆにばーすだそうで、初めて決勝に行けたのは、50%は川瀬名人のおかげだと語り、川瀬名人からは「これぐらいだと通らないよ」と心構えを説かれた。
最初は恐く、決勝に行くまで1回も面白いと言ってもらえなかった。
だが2019年に決勝進出が決まり、川瀬に電話した際、「ライブビューイングで観てたよ。完璧やったな」と認めてもらえ、その時は「めちゃくちゃ泣いちゃいました」と明かした。
オズワルドをゲストに招いた理由である、シュウペイ行きつけの渋谷の中華料理店『兆楽』のコーナー。
オズワルドは劇場『ヨシモト∞ホール』横の兆楽宇田川町店が行きつけだそうで、行って食べて戻ってで、「6分」だったと豪語した。
伊藤のイチ押しは通称「シャブチャー」こと冷シャブシャブチャーハン。一時期、∞ホールの芸人の間で大ブームになったという。
伊藤は宇田川町店は食事、井の頭(道玄坂店)は飲み会と分けていたそうで、宇田川町店の玉子を落とすスープの方が好き。
一方、シュウペイはギャル男時代から麻婆チャーハンで、もう一つの行きつけである『ラーメン王』では中華丼だった。
そして畠中オススメの食べ方は、兆楽名物のルース焼きそばと半チャーハンのセット。目玉商品のルースチャーハンより、ルース焼きそばの方がかかっているルースが多いので、ルースチャーハンも作れてお得だと語った。
オズワルド(東京17期)は3期上の先輩ダイタク(東京14期)に渋谷の飲食店を教えてもらい、連れてってもらい、学んでいったという。
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