ハライチ澤部登場!?櫻坂46・齋藤冬優花に伝えたいコト
- サエグササエル
- 2022年11月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年11月21日
櫻坂46の齋藤冬優花と守屋茜が、2021年7月19日放送のNHKラジオ第1『さくらひなたロッチの伸びしろラジオ』に出演。レギュラー番組、テレビ東京『そこ曲がったら、櫻坂?』、そして欅坂46時代の『欅って、書けない?』のスタート時から共演しているハライチ澤部佑からメッセージが届いた。
ロッチがこの番組(生放送)の前の仕事があったテレビ局でハライチ澤部佑と出くわし、コカドケンタロウがこの後櫻坂46の齋藤と守屋に会うと伝えると、齋藤に伝言を頼まれたという。
そしてコカドは齋藤に、「スラムダンク全巻くれるって言ってるのに全然くれへん、って言ってたで」と伝えた。
この約束は、『欅って、書けない?』の中で行われたもので、齋藤は「もう2~3年経ってます」と説明。続けて、「ちゃんと準備はしてあるんですよ。ちゃんと拭いて綺麗に仕舞ってあるんですけど、なんかあの…本当に澤部さんは必要としてるのかな?」と疑問を感じていた。
しかしロッチから澤部が待ってる旨を伝えられると、「持って行きます」、「自分から言い出した事なので」と約束を実行することを誓った。
※ 2022年11月14日の放送で、齋藤から、澤部が新作映画公開に備えて、見返すためカラー(新装再編)版を買い揃えたと報告。齋藤には気まずそうに「買っちゃったんだよね…」とおことわりがあった。
渡さなかったことについて、「こういう事を楽しんでたのかもしれません私も」と語り、このやりとりが出来なくなることを悲しんでいた。
一方、番組後半に出演した守屋茜は、『美容番長』や『軍曹』と呼ばれていると澤部から聞いていたロッチ。なぜ軍曹と呼ばれているのか訊かれると、以前、『欅って、書けない?』で2チームに分かれたゲーム対決で悔し泣きをしていたことから『軍曹』と呼ばれるようになったと説明し、ロッチの2人に、かなりの負けず嫌いな性格という事が伝わった。
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