パンサー尾形貴弘、土田晃之の裏の姿語る!
- サエグササエル
- 2022年12月16日
- 読了時間: 2分
パンサー・尾形貴弘が、ダチョウ倶楽部・上島竜兵との対談を行った2022年3月21日放送のTOKYOFM『TOKYO SPEAKEASY』の中で、土田晃之の優しさを語った。
尾形が初めて有名バラエティ番組に出演する事になった時、それまで深夜番組に数回出演した程度で、本番前の楽屋で緊張しまくっていた。
するとその番組で共演する土田が尾形の楽屋に、初対面にもかかわらず、「俺の楽屋タバコ吸えないから、お前のとこで吸ってもいいか?」とやって来た。
そして土田が部屋に居ながら、番組を前に緊張し続ける尾形に、「大丈夫だよ、お前。深夜のヤツ、俺観てるけど、大丈夫だよ、お前は」と勇気づけてくれたという。
今考えれば、土田の楽屋は禁煙のはずもなく、そして結果、収録では散々だったが、土田に対して、「愛のある人だな」と感じたと明かした。
その話を聞いた上島も「アイツ、そういうヤツだよね、漢気あるよね」とうなずいた。
そして先日、還暦祝いの席で土田から、「今度、尾形と呑みませんか?」と誘われたと明かし、尾形は興奮した。
上島憧れの地
現在、尾形は高円寺に建売住宅を購入し、月々のローンを支払い中。
夢のマイホームを購入するために、一生の買い物だと3年かけるつもりだったが、妻が1週間で決めてきたそうで、尾形は内見もその1件しか見てないという。
しかし、そうしないと決められなかっただろうなと改めて思うと語った。
一方、ダチョウ倶楽部の中で持ち家なのは肥後克広だけで、上島と寺門は賃貸に住んでいると語る上島。
神楽坂に住むのが夢だったという上島は一度物件を探してみたこともあるという。
しかし、いざ探すと億を超えるマンションばかりで、とても手が出ず諦めたと語った。
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