乃木坂46 林瑠奈、耳たぶフェチを告白!
- サエグササエル
- 2022年11月22日
- 読了時間: 3分
乃木坂46の筒井あやめと林瑠奈が、2021年9月5日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』で、コントに初挑戦した『ノギザカスキッツ』について語った。
「耳たぶ」をテーマにトークすることになって林は、「触っちゃうよね」とライブの直前に他のメンバーの耳たぶを触っている事を告白。「なんか耳たぶサラッサラしてる人とさ、割とちょっとしっとりめの人とおって」とタイプ別に分類しており、お気に入りの耳たぶを持つメンバーについては、「弓木奈於の耳たぶが、この間なんか、シリコンみたい、プルンプルンッていう感じの。ちょっとぜひ!機会があったら触ってほしい」と筒井にオススメした。
一方、自身の耳については、林は耳が小さく、ライブのイヤモニには支障はないが、毛量が多いため、髪を耳に掛けても落ちてしまうのが不便だと語った。
夜型人間 林
林はよく夜ふかしをしてしまうらしく、「朝まで起きる事は最近はないけど」と語りつつ、「気づいたら時間が過ぎてるの。けっこう母親と喋ってたりとかして夜中までってなっちゃったりするかも」と反省した。
『ノギザカスキッツ』
日本テレビで放送されていた、4期生(&3期生)がコントに挑戦する番組『ノギザカスキッツ』(20.06~21.04)がテーマとなり、林からどれが一番自分にハマってたか訊かれた筒井は、「やってて楽しかったのは、ピリからかつ」と答えると、林も絶賛し、筒井の『ピリからかつ』の動画をモニター越しで撮ったスタッフから送ってもらったという。
そして逆に訊かれた林は、「今思ってくると全部恥ずかしくなってこない?」と照れ、筒井から『レイランド』での店員役を褒められると、「あれ、一番、ちょっと恥ずかしかったね~。だって正解が見えへんもん。着地点不明やった。やってる時」と語った。
また、早川聖来、弓木奈於と組んだユニット『刹那少女』については、「ハマっちゃってたね、不本意だけど(笑)」と語った。
今後やってみたい役を考えると、筒井は「レイランドしか浮かばない」と答えたが、演じた清宮レイの努力を2人とも賞賛し、踏み込むのをやめた。
スキッツとは関係なくやってみたい役を訊くと林は、「下に兄弟がいる役、お姉ちゃんをやりたいかも」と答えた。林は一人っ子で、周りからは一人っ子か、上に兄弟がいるように見えるとよく言われるので、年上ぶりたいという。乃木坂46では、林より年下は筒井しかおらず、だが筒井は大人っぽいので妹のように接せないと語った。
一方、筒井は恐い役がやりたいと語った。
筒井のクセ
林が「あやめちゃん、どう?」と振る度に筒井が「私は…」と考えながら腰に手を当てるのが「めっちゃカワイかった」と告白。筒井も自覚があるようで、考える時に腰に手を当てて上を向いて考えてしまうクセがあり、「めっちゃ恥ずかしい」と赤面した。
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