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  • 執筆者の写真サエグササエル

乃木坂46久保史緒里、佐久間宣行から舞台の感想受け取る

乃木坂46の久保史緒里が、2021年9月8日放送のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』で、テレビプロデューサー佐久間宣行氏から、6月に主演を務めた舞台『夜は短し歩けよ乙女』の感想を受け取った。



今週のニッポン放送は聴取率調査週間に合わせてスペシャルウィークと名付け、豪華ゲストなど様々な企画を行っているが、オールナイトニッポンでは番組の最後に、3時から始まるオールナイトニッポン0のパーソナリティーと音声を繋いでトークを行っている。


番組終盤、パーソナリティーの新内眞衣と久保史緒里が佐久間宣行に呼び掛けると、まず新内が「星野源さんのリスナー感謝祭観ました!」と、9月4日に行われたオンライン配信イベント『星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー』に出演した佐久間氏をねぎらった。


だが新内は、「(星野さんが)制作されてる時に、“なんか今スゴい瞬間にいる!”って言ってらっしゃったのが、なんか当たり前のようなことを当たり前に言える人ってすごいな、ってふと考えちゃったんですよ」とコメントすると、佐久間氏から「ちょっと待って!新内さん、それ褒め言葉になってますかね?」と言われ、慌てて、「褒め言葉ですー!」と取り繕い、「(佐久間さんも)制作をやってる方だったので、スゴい、言葉にすることでこっちに伝わるものもあるな」と続け、佐久間も「(制作側を長年やってると)忘れちゃうもんね。ファンの方も“代弁してくれた”って言ってました」とフォローした。


そして久保の方に話を振ると、佐久間氏から、「久保さんの舞台、素晴らしかったです!とんでもなく素晴らしかったですよ!」と称賛の言葉が。

それを聞いた久保は「うわ~、嬉しいです」と感想を漏らし、続けて佐久間氏から、その舞台後、演出の上田誠氏が「スゴいでしょ」と自分の娘のように褒めていたことを伝えられると、「それだけでもう、何年も生きていけますわ。嬉しい~」と感動した。



※ 現在、久保が表紙を務める『Seventeen』2021年10月号が発売中。期刊誌としては最後となる記念すべき号を久保が表紙を飾った。これには、Seventeenの『ミスセブンティーン』オーディションを受けた事のある新内は「思い入れ深い。私的にはスター!」と語った。



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