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  • 執筆者の写真サエグササエル

乃木坂46久保史緒里、独特な食べ方へのこだわりを語るも、後輩・小川彩獲得に失敗!

乃木坂46の久保史緒里が、2022年6月8日放送のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』で、食の好みについて語った。



『乃木坂工事中』(2021.11.07)で水かけごはんを紹介した久保。

基本は何も付けないで食べるのが好きだそうで、たこ焼きもとんかつもソースを漬けず、とんかつは肉の甘味でイケると語る。そしてごはんのみならず、そうめんも水でイケるという。

29日の放送では、水かけごはんよりもそうめんの方が美味しいのでこっちをやってほしいと推奨した。


一方、久保はニンジンだけは何歳になっても食べられないと語る。スタジオの女性陣にアンケートを取るとみんなニンジン嫌いだった。カレー、肉じゃが、サラダ、甘く煮たもの、にんじんしりしりなど、食べられないことはないが、NGだと説明した。


小川彩のオーディション合格秘話



5期生の紹介コーナーがあり、この日は5期生最年少の小川彩。

小川は3回あった歌唱審査を全て振り付きで唄ったそうで、まず一番好きな『Sing out!』を唄い、次に『錆びたコンパス』を唄い、最終審査はカラオケだったので、そこで初めてカラオケに行き、一番得点の高かった『Route246』にしたと語った。

合格発表の時は順番に番号が言われていき、2つ前が中西アルノ、1つ前が菅原咲月、その次が小川と連番だったので、3連続で呼ばれることはないだろうと思っていたら呼ばれたので、「夢じゃないのか?」と信じられなかったと振り返った。


この1人ずつ番号が呼ばれるドキドキに久保は憧れを漏らす。久保の3期生の合格発表は「3期生は…、全員です!」という言われ方だったので、番号を呼ばれる発表の仕方をちょっと羨んだ。


味なしというよりも…



6月29日放送の乃木坂46ANNでは、独特な食べ方をテーマにトーク。

5期生の小川彩が水かけごはんをやったとブログで報告したので、感想を聞いたら「想像通りの味でした」と味気ない感想だった。


リスナーから様々な独自の食べ方のこだわりが送られて来たが、久保は前言を翻す告白。

久保は豆腐は味なしでは食べられないと告白。昔は冷ややっこが食べられなかった。目玉焼きもそのままでは食べられず、塩コショウとかかけたと語った。

また、ゆで卵には塩派なので、結局、塩が好きだと語った。久保はバニラアイスにも塩をかけ、焼きそばも塩で具なしが良いと語る。6月8日の放送では、天ぷらは抹茶塩が一番好きと語った。久保家は全体的に味が薄かったという。

ちなみに、かき氷はいちご練乳が好き。


久保家の習慣



久保は納豆が好き過ぎるので、納豆に他の物を入れて食べる事が許せず、ネギすら入れない。ネギを入れていた時代を振り返り、反省した。

久保家は家族全員納豆が大好きで、久保家では納豆はデザートで、ご飯を食べた後に納豆のパックを開けて食べるのが毎日の習慣だったと語る。

しかし、一時期キムチ納豆にハマっていた事を明かした。


許せない食べ物



久保は最近まで、お茶なのに甘いというのが許せず、紅茶が飲めなかった。今は好きでよく飲む。

ニンジンも野菜なのに甘いという理由で食べない。ただ、6月8日の放送では、カボチャの煮付けが大好きで、副菜としてよく作ると語っていた。

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