乃木坂46五百城茉央、同期からもらった誕生日プレゼント!
- サエグササエル
- 2022年9月27日
- 読了時間: 4分
乃木坂46の五百城茉央が、2022年8月21日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』に初登場。好きなものなどについて語った。
筒井のOPトークは、全国ツアーで7月23・24日に訪れた広島公演の思い出。実は広島には母親と2人で旅行した事がある筒井。その時は食べ物の美味しさが特に印象に残っており、海鮮やお好み焼きもさることながら、筒井の一番好きな和菓子である生もみじ饅頭、そして広島で一番印象に残ったのが揚げもみじ饅頭だった。
その揚げもみじ饅頭を広島公演で食べられるかと期待していたら、前日に配られた食事のメニュー一覧に揚げもみじ饅頭が記載されており、筒井は揚げ立てをもらい、食べることが出来たという。公演中の2日間で、筒井はチョコとあんこ、チーズクリームとおいも味をそれぞれ食べ、さらにお土産で3つ持ち帰り、東京の自宅で電子レンジとオーブントースターを使い、朝から食べられて幸せだったと語った。
髪型に異変
五百城の自己紹介。好きな食べ物はマグロ、好きな果物は桃。剣道をやっていた。好きな事はギターを弾く事、料理をする事で、最近作った料理はオムライス。夢は切り開くとトロッとするオムライスを作る事。
時間がオーバーして風船が爆発してしまったが、事前に1人で自己紹介のリハーサルをした時は、30秒のところ、用意したものを17秒で読み上げてしまったので、足らないと思って追加したら、全然間に合わなかったと語った。
近況報告は、髪を切り過ぎたので、「違う人と間違えず覚えてほしいです」とのこと。
美容院では、「こぶしひとつ分いかないくらいで」とお願いしたのだが、ウトウトしてる間に思っていたより短くなっていたそうで、毎朝、鏡を見ては「短か!」と言っている。
筒井とはあまり喋ったことはないが、よく目が合い、合うといつも筒井にニコッとしてくれるという。お互いカワイイと思って見ていた。
公式のあだ名
普段、メンバーからは「まおちゃん」や、小川彩が名付けた「キッキ」と呼ばれ、自分で考えた公式のあだ名「いおちゃん」はまったく呼ばれない。だが自分も呼ばれてもすぐ対応はできないと語った。
公式のあだ名を考える際、5期生では、下の名前が他のメンバーとかぶらない子はそのまま名前にして、五百城も「まお」はかぶっていないにもかかわらず変に試行錯誤してしまい、作ったという。
他のメンバーはブログに「いおちゃん」と書いてくれるが、後で「違和感しかない」と言われていると明かした。
普段は「五百城ちゃん」と呼ばれる事が多いが、下の名前で呼ばれた方がキュンとするという。
一方、筒井も公式のあだ名は「あやめん」。だがメンバー間ではほとんど「あやめちゃん」と呼ばれ、唯一あやめんと呼んでくれるのが齋藤飛鳥だけで、呼ばれると嬉しいと語った。
小川の誕生日プレゼント
好きな事について掘り下げる。
ギターはあいみょんやミセス(Mrs. GREEN APPLE ?)を弾き、リフレッシュしたい時はずっと弾いているそうで、一応エレキも持っているという。
五百城の好きなアーティスト一覧
五百城の長所は「夢中になったモノにはとことんハマる」。
最近は料理にハマり、時間があれば作って楽しんでいる。よく作るのはピーマンの肉詰めで、だが自分で食べるだけなのでさびしいという。
小川彩の誕生日祝いに、「食べたい」と言われたので作って持って行ったら、思いのほか人数が後から増えたので、一人1~2個になってしまったと語った。
また、ガラス製品が大好き。食器や花瓶など見るのも好きで、先日は花屋に立ち寄り、花を一輪だけ買って、合う花瓶を探そうと出かけ、良い花瓶を見つけたという。
風鈴が作りたいので体験を探したが、予約がいっぱいでまだ出来ていないと惜しんだ。
そして筒井と共通して、喫茶店も好き。ネットで調べる他、駅のMAPや旅雑誌を見て、1人でも行くという。
五百城は紅茶好きで、紅茶とミルクレープがあったら頼む。
そしてカメラも好きで、フォトブックの他、ネットやSNSでいろんな写真家の作品を見ていて、いつかは撮りたいとも思っている。
よくお店にカメラを見に行き、店員に話も聞くが、高くて無理だといつも諦めている。
誕生日プレゼントとしてもらえないかと考えたが、高くて申し訳ない。先日迎えた誕生日パーティーでは、一ノ瀬美空から洋服、奥田いろはから花、小川からはかわいいキャラクターと「やる気」「元気」と書かれたマジックペン型のふりかけの容器をもらったという。
五百城の入浴
五百城は長風呂タイプ。昨日は2時間入り、寝ちゃうので気を付けたいと語った。また、途中で足湯に切り替えながらボーっとして、また入るという。
入浴しながら瞑想をしているそうで、腕を組み、脚もクロスして浸かっている。
苦手なスポーツ
スポーツについてトーク。
小学生の時、バレー部でもないのに、友達に誘われて大会に出場。サーブは下からなら入れられるという。
だがサッカーが苦手。ドリブルしようとしても足がボールに当たらないそうで、中高では、どうしてもやる時はキーパーを志望した。
筒井は父とサッカーで遊んでいる時に、蹴った後にしりもちをついたら砂利で痛かったので、それ以来やっていない。
五百城もバスケの授業でボールが頭に直撃し、恐怖症になった。
3年間続けた剣道も、先輩から面を受けて痛かったが慣れて、きつい時期を経て、「やってよかった」と語った。
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