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乃木坂46大園桃子、名場面を訂正

  • 執筆者の写真: サエグササエル
    サエグササエル
  • 2023年2月7日
  • 読了時間: 2分

乃木坂46を2021年9月4日に卒業し、芸能界を引退する大園桃子が、2021年8月15日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』で、乃木坂46の活動での思い出を語った。



思い出の曲を訊かれた大園は『やさしさとは』を選曲。大園はこの曲の歌詞がすごく好きで、この曲を聴いていると「本当の優しさって、本当に何なんだろうって、思ってくる」という。


大園はこの曲を1期生・齋藤飛鳥と『真夏の全国ツアー2018』で披露。

その理由について、「たくさん優しさってあって、桃子にとっては、樋口日奈ちゃん、ちまちゃんがすごく寄り添ってくれる優しさだったんですよ、ずっと。で、飛鳥さんはたくさん話聞いてくれて、“今行かない方が良いかな?”っていうのもいろいろ考えてくれる優しさ、そばにいてくれる優しさと、思ってくれる優しさ、それをすごく考えた時に、飛鳥さんと披露したいと思った曲が『やさしさとは』だなって思ったので、すごく思い出に残ってます」と語った。


名言「乃木坂も悪くないな」



リスナーからのメールで、2019年7月から公開されたドキュメンタリー映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』で大園が齋藤飛鳥にハグされながら、「乃木坂(46)も悪くないな」と言ったのが名場面と推薦され、パーソナリティーの筒井あやめも、4期生全員で観た時にずっと泣いていたが、筒井が一番泣いたのがこの場面だと語った。

これについて大園は、「“乃木坂っていいな”って言えたら良かったなって思う」と当時は辛さが勝っていたが故の、この言い回しになったことを悔やみ、「これちょっと、みなさん更新して、観てください(笑)」と修正した。



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