乃木坂46柴田柚菜、ナイトルーティーンを明かす！

乃木坂46の柴田柚菜が、2022年4月12日放送のbayfm『柴田柚菜のDreaming time』で自身のルーティーンについて語った。

まず苦手な食べ物について語る柴田。

実はこう見えて甘いデザートは好きじゃないという。

また、尾頭付きで目が付いているエビが苦手で、お弁当の中に入っている場合は、周りのメンバーに「ちょっとエビの頭取ってほしい…」とお願いしていると明かした。

最近はシラスも苦手になってきたという。

柴田のナイトルーティーン

柴田は夜寝る前に眠れる動画を観ていると語る。

東京で一人暮らしを始めてからは寝付きにくくなり、実家から小学生の時に使っていてホコリを被っていたアロマを持って来て、とうとう使ってみたところ、懐かしい匂いで溢れ、眠れたと語った。

柴田は寝る前には絶対手を洗う。この習慣は小さい頃からで、ベッドは神聖なイメージがあり、キレイな状態で入りたいので、パジャマも寝る直前まで着替えないようにしている。

最近始まったルーティーンは、冷え性対策でお風呂上りから寝るまで靴下を履く事。

この前の朝、白湯を飲んだら調子が良かったので、朝起きてすぐ温かいものを飲むモーニングルーティーンを身に付けたいと語った。

柴田の愛犬ココちゃんは全然寄って来ないタイプで、猫みたいにこたつで丸くなったり、和室でひなたぼっこしたりしている。ツンデレで、「もっとかまってほしいなあ」とこぼした。

番組では柴田が愛聴している大原櫻子の『青い季節』を掛けた。ライブやイベントなど、この曲で登場したいと語った。