乃木坂46柴田柚菜、絵本を買う時にいつも困るコト!
- サエグササエル
- 2022年11月2日
- 読了時間: 2分
乃木坂46の柴田柚菜が、2022年5月3日放送のbayfm『柴田柚菜のDreaming time』で趣味について語った。
中学生の頃から夢日記を付けている柴田。夢占いが楽しくて付けだしたという。
見た夢を起きた後も覚えている事について、データによると、「心配性」「空想好き」「クリエイティブ」な人が見た夢を覚えているそうで、柴田は「心配性」が当てはまった。
非現実が好きで、現実がイヤなわけではないが、「現実逃避として、夢を見る事がすごい好きなんです(笑)」と語った。
今日はその夢に大好きな安室奈美恵が出てきたため、家を出る10分前にようやく目が覚めて、慌てて家を出たという。
元々、母親が安室奈美恵のファンで、幼稚園に行く車の中でよく聴かされるという英才教育を受けたと語った。
また、観ると夢に出てくる怖いものは観ないようにしていたそうで、『名探偵コナン』は犯人を表す黒い影のシルエットが怖くて、あまり見て来てこなかったという。
今は映画『余命10年』が気になっている柴田。映画館に観に行ったが、その日はもう上映していなかったので、代わりに『やがて海へと届く』を観てきたという。
柴田の好きな洋画は『タイタニック』。友達に薦められて観て、過去イチ泣いたそうで、次の日友達とディズニーリゾートに行く約束をしていたので、目を腫らして遊びに行ったと振り返った。
柴田にとって映画を観ることはすごい良いリフレッシュ方法で、よく1人で観に行き、感情を動かされる作品を探していると明かした。
絵本好きで困ること
柴田は絵本が好きで、現在でも本屋に行っては絵本を見て、買う事がある。
好きになったきっかけは小学3年生の時、朝読書の時間があり、学級文庫から『チロヌップのきつね』という本を選んで読み、ちょっと悲しかったがかなり好きになった。それを家族に話したら、母が絵本版を買って来てくれたそうで、今でも読み返すと語った。
絵本を買いに行くと、必ず店員に「プレゼントですか?ラッピングしますか?」と聞かれ、毎回断っているという。
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