乃木坂46柴田柚菜、賀喜遥香のやさしさを語る!
- サエグササエル
- 2022年10月19日
- 読了時間: 3分
乃木坂46の柴田柚菜が、2022年5月24日放送のbayfm『柴田柚菜のDreaming time』で、『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』について振り返った。
5月14~15日に行われた『乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE』に参加。
乃木坂46に加入する前は、与田祐希が推しメンで、ライブや握手会に行っていた柴田。
今回のバスラでファンが作るサイリウムの文字を、憧れの与田の隣で観られたことが嬉しくもあり、感慨深くもあったと振り返った。
また、オープニングが大好きな風船が舞う演出で感動したという。
バスラで気付いた「乃木坂あるある」を披露。
中に入る時、ドアを開けたり、テントの入口を開けたりすると、次々と後からメンバーが入ってくるため、閉めるタイミングが無くなり、最初に開けた人がドア押さえ係になってしまう事がよくあるという。
賀喜遥香の優しさ
5月31日の放送では、7月19日から始まる恒例の『真夏の全国ツアー』について言及。
今年の真夏の全国ツアー開催と日程がバースデーライブで発表された。
そこで柴田は各地の思い出をトーク。中でも宮城で行われたライブでは、ケータリングの牛タンや初めて飲んだずんだシェイクが美味しかったが、中でも朝用意されていたヨーグルト専門店『モーニング』のヨーグルトがあまりに美味しかったと語った。
そこで帰りに買って帰ろうと思ったがお店に寄れなかったそうで、調べたら栃木県内に支店がある事がわかり、それを栃木県出身の賀喜遥香に話したら、後日わざわざ買って来てくれたと語った。
また今回、2019年以来3年ぶりに明治神宮野球場での開催が決定!3年前がツアー初参加だった柴田。加入する前の2018年のバースデーライブをファンとして観に行っていたため、2019年に初めてステージに立った時は、去年と比較して感慨深かったと振り返った。
友達の定義
5月10日の放送では、友達について語る。
柴田は友達とケンカした事が無い。だが、よくドタキャンする友だちがいて、ちょっとムッとしているという。
そんな柴田の友だちはだいたい“妹”。話を聞かない人が多いそうで、いつも柴田が1人でバーッと勢いよく喋っていると語った。
柴田にとっての友達の定義は、「悩みは相談しないけど、遊びに行ったり、食事に行ったりする人」。
「本音で何でも話し合える人」が親友で、1人だけいると語った。
ディズニー好きな柴田が、友だちになりたいディズニーキャラクターはジーニー。ジーニーみたいな人にお話や普段は話せない悩みを聞いてもらいたいと語った。
また、ディズニープリンセスがよく話しかけている鳥や虫やネズミは得意ではないと明かした。
幼少期や高校時代
幼稚園や高校時代は母親がお弁当を作ってくれた。中でもお母さんの作るたまご焼きが大好きで、高校最後のお弁当にもたまご焼きをリクエストして入れてもらったという。
31日の放送では、実は高校の時、大学に進学せず、留学するつもりだったと明かす柴田。だが乃木坂46のオーディションがあったため、そのまま日本の高校に留まったと語った。
幼稚園の頃から体操、公文、ゴスペル、新体操の教室に通い、中学の時には塾にも行かせてもらった柴田。性格は「ザ・一人っ子」(実際は妹がいる)で、通いたいと思った習い事に、好きに通わせてくれたと感謝。
今は親孝行で、祖母と食事に行った際は自分がお金を払うようにしており、放送では言えないが、もっとすごい親孝行もしたと語った。
高校時代に着ていた私服が中学生っぽかったので、今では着られなくなった柴田。妹の背が高いので、柴田の中学時代の服を着てもらっているという。
柴田は匂い好き。好きな匂いは外の匂いと、特に実家の匂い。実家で洗濯した後に持って来たタオルの匂いがすごい好きだと語った。
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