乃木坂46清宮レイ、ハーフタイムショーを語る!
- サエグササエル
- 2022年10月9日
- 読了時間: 2分
乃木坂46の清宮レイと松尾美佑が、2022年3月4日放送(配信)のTOKYOFM(AuDee)『ベルクpresents 乃木坂46の乃木坂に相談だ!』で、乃木坂46時間TVを振り返った。
この日は、2月21~23日に行われた『乃木坂46時間TV』の翌日の夕方から収録ということで、2人ともややお疲れムード。松尾は12時間眠ったという。
1日目と2日目は、高校生なので夜10時には出番が終わったが、その分出番が早朝になって、朝3時に起きて準備。
清宮は寝坊しないようにカーテンを全開にして寝たが、3時はまだ暗かったと語った。
そして生配信やVTRにほとんど出て、加えてMCもやっていた清宮は、「ワタシの稼働時間ハンパなかったですヨ」とこぼした。
2日目には大運動会を実施。チーム分けのための50m走でのタイム測定が行われ、松尾は8秒12で乃木坂46内で1位に。
だが日向坂46と比べると遅く、やや恥ずかしい結果でもあるが、2人から物言いが。
まず、ジャージではなく制服で走らされたことと、そして用意された運動靴がぶかぶかで靴ひもをキツく締めても変わらず、靴が脱げるメンバーが続出だったと告発した。
松尾は振り返り、「ジャージなら(7秒台)いけた」と悔しさを滲ませた。
・日向坂46メンバーの50m走タイム
清宮のハーフタイムショー
また、松尾は清宮のハーフタイムショーに、立っていられなくなるほど大爆笑。飲んでいた水も吹き出しそうになり、飲むのをやめた。清宮は「ノープランの怖さ」と振り返った。
清宮は、現場ではモニターが無く、着替え場所にも鏡が無かったため、自分がどう映っているかわからないままショーをやりきったそうで、またしても不満が残ったが、先輩の佐藤楓から、「おもしろくて大好き」と絶賛されたと語った。
松尾ピンチ!
5期生に千葉県出身者が多いという話題から、現在のポストを奪われそうになる、千葉県出身ながら、千葉の事をなんにも知らないという松尾。学生時代はほとんど東京の学校に通っていたそうで、「起きて眠るぐらいしか」千葉にいる事が無かったという。
小学校も来てる地域がバラバラなので、成人式が怖いと語った。
一方、帰国子女の清宮も、埼玉の事は中学時代しか知らず、その後は乃木坂46の活動のため、東京に行ってしまって、あまり知らないと語り、埼玉県熊谷市のゆるキャラ『ニャオざね』を紹介した。
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