乃木坂46清宮レイ、フィギュアスケート経験を明かす!
- サエグササエル
- 2022年10月8日
- 読了時間: 1分
乃木坂46の清宮レイが、2022年2月25日放送のTOKYOFM『乃木坂46の乃木坂に相談だ!』で、自身のフィギュアスケート経験を語った。
清宮は3歳からフィギュアスケートをやっていたと告白。姉が5歳の時に始めたのをきっかけに一緒に始めたが、4歳の時にはもう嫌いになっていたという。小学4年生までやっていて、ずっと嫌だったが、母が衣裳を作ってくれた時は、ちょっと好きになれたと語った。
ジャンプは選手にならないとさせてもらえなかったそうで、清宮は選手とまではいかなかったが、遊びがてらジャンプした事はあると明かした。
だが結局嫌なままだったので、代わりにバトントワリングを始めて、スケートは辞めたと振り返った。
ただ、昔、ロサンゼルスで行われた世界大会を観に行き、当時活躍中の浅田真央の演技後に花を投げた事があると明かし、これには相方・松尾美佑も「すごーーーい!次元違う!」と驚きを見せた。
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