乃木坂46生田絵梨花が喜ぶ言葉は?
- サエグササエル
- 2022年11月8日
- 読了時間: 2分
乃木坂46の生田絵梨花が、2021年8月8日放送の文化放送『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に出演。秋元真夏と高山一実が、生田を喜ばせる言葉を明かした。
今回は、秋元真夏が2021年の乃木坂46真夏の全国ツアーの宮城最終日公演の前にボイスレコーダーで録ってきた生田絵梨花との音源を流した。
秋元が、「いくちゃん!いくちゃん、楽しい?」と話しかけると生田は、「うん!真夏の近くにいるから楽しい」と甘えた声で返事をし、その後も終始甘えた様子で秋元を翻弄し続けた。
その様子を見かけた新内眞衣から、「うわー!かわいいっ!」と声をあげると、秋元が「かわいいは言っちゃダメだよ。いくちゃん、“かわいい”と“細い”は調子に乗っちゃうから」とけん制。
以前秋元が、生田のいないところで生田と関係なく腕の細さの話をしていたところ、わざわざ生田がやって来て、「細い?」と自慢の細腕を見せつけてきたという。
その件について生田は、「やってないよ!」「ただ腕を伸ばしただけ」と反論。その場にいたメンバーの証言によると、実際には、後ろの隙間から伸ばしてきたり、腕を棒に絡めたりして見せつけてきたという。
それに対し生田は、「(秋元が)勝手に見てきただけ」と主張し、この件については徹底的に争う姿勢を見せた。
そこに高山一実が以前、『いくちゃんを誰が一番喜ばせられるか選手権』をやった事を告白。その時は高山が「ディズニープリンセスみたい」と言ったが決まらず、清宮レイが「クレオパトラみたい」と言って優勝したという。
その後、秋元がレコーダーを一度止めたが、生田に再開させられ、「なんで切ったの?」と問い詰められると、秋元は「もう逃げたいんだよ…」と告白し、楽屋で席が近くなった事を後悔。しかし、秋元と生田の間でどちらが先に楽屋入りして座る場所を決めたかの小競り合いを繰り広げた。
ライブ前の雰囲気(本文と直結するものではありません)
ちなみに、現在の楽屋の席は、1期生と2期生が固まって座ることが多いという。
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