乃木坂46筒井あやめ、名前の由来とやりたい楽器語る
- サエグササエル
- 2022年12月20日
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乃木坂46の筒井あやめが、2021年8月1日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』で、自身の名前の由来について語った。
『あやめ』という名前の由来は、誕生月の6月、生まれた時にあやめの花が咲いていて、その花がまっすぐ綺麗に咲いていたため、「まっすぐ綺麗に育つように」という願いを込めて名付けられたという。
もう一つの候補は『みやび』だった。綺麗な名前だが筒井は、「でもなんか、“みやび”ってすごい強そうじゃないですか?気が強そうで…」と、“みやび”だった場合の不安を明かした。
乃木坂の楽器事情
週替わりパートナーの向井葉月が中3からギターを弾き始め、高1から本格的にギターを練習し始めたことを語ると、筒井もギターを少しかじっているが、ベースをやってみたいと告白。ちょっとやってみたが、両手の指の動きが速く、難しくて手を付けられないとこぼした。
向井はクラリネットもやってみたかったが、値段が高くて諦めたという。
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