乃木坂46鈴木絢音、理想のアプリ作りでプログラミングに興味

2021年6月13日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』には2期生の鈴木絢音がゲスト出演。パーソナリティーの筒井あやめと、それぞれのプライベートについて語った。

街に出ると、和菓子屋さんやおせんべい屋さんについつい立ち寄ってしまうという鈴木。夏はわらび餅が気になると言い、筒井は生もみじ饅頭をお薦めした。

作りたいアプリは？という質問に、鈴木は「自分が読んだ本と好きな本とかを登録すると、次に読むべき本とかを教えてくれるようなアプリというか、お薦めの本を教えてくれるアプリ」を考え、プログラミングを勉強しようと考えたが、AIとなってくると難しいのであきらめたという。

筒井と鈴木はともに地方組。上京してからはよく地図アプリを活用すると言い、最初は駅集合の際、〇番出口ならわかるが、東口と西口がよくわからず、戸惑ったという。地図が読めるようになったのはここ3年だという。

生活のほとんどを動画を見て暮らしているという鈴木。筒井がYouTuberを中心に観ているのに対し、鈴木はコーヒーをただ注ぐだけのカフェVlogをよく見ると言うと、筒井もよく見るという話になり、盛り上がった。