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  • 執筆者の写真サエグササエル

乃木坂46鈴木絢音のクセについて筒井あやめと田村真佑が語る!

乃木坂46の鈴木絢音が、2022年3月20日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』で、最近ハマっている事や興味のある事についてトーク。また、鈴木の自身でも気付かないクセについて、4月24日の放送で筒井と田村真佑が語った。



インテリアについてトーク。

筒井は上京してからインテリアを白で揃えていたが、最近は冷たさを感じ始めたため、温かみを求めてウッド調に揃え直していると語る。

すると最近インテリアに興味が出てきたという鈴木も、上京して5年になるが、ずっと白い家具を使っているそうで、同じようにそろそろウッド調に変えようと考えていた。

筒井が鈴木のイメージはグレーと白だと伝えると、鈴木は以前、グレーのソファを買ったが、気分が変わってグレーでの統一をやめたと明かした。


そんな鈴木が今ハマっているのが断捨離。元々ネット通販が大好きで、ヒマさえあればネットを見ては何かを買ってしまっていた。そして物がいらなくなると、いろいろと処分方法を考えるそうで、この間は読み終えた本10冊を、その本が好きそうな人に送りつけた事があると明かした。

その話を聞いた筒井は、最初に物をもらった先輩が鈴木で、ワンピースの洋服をもらったことを話し、「絶対手放さないですよ」と宣言した。


断捨離にハマっている鈴木だが、最近絵を描いているため、紙に絵を描いた後入れる額縁に興味を持っていると語った。


憧れられる筒井のクセ


『クセ』をテーマにトーク。

鈴木の学生時代のクセは、ボールペンをノックし続ける事。指を動かしていないと何かを考えられなかったという。また、小学生の時はノートのマスを塗り潰して遊んでいた。


一方、筒井のクセは、恥ずかしかったり、笑ったりした時に、顔を覆ってしまう事。それを話すと鈴木から、「かわいいなあ~、いいなあ~」と羨ましがられ、「あやめちゃんのそのクセは直さなくていいから」と言われた。


小学校時の思い出



鈴木は小学校を卒業する時、みんなと同じ公立の中学に行くものだと話を合わせていたが、実は私立の中学を受験していて、そちらに進学することが決まっていた。なぜかそれを友達に言えずにいて、中学の制服を着て行う卒業式でみんなに知られ、気まずい思いをしたと語った。


鈴木の喋り方は



4月24日放送では、筒井と田村真佑で『メンバー版あるあるアルティメットリーグ』を行い、鈴木絢音がゲストで来てもらった時の感想をトーク。

筒井がこの時に鈴木に思ったのが「喋り方がお上品」という事。ら抜き言葉もちゃんと気を付けて喋っていたので、そう思ったという。

田村の方は「笑う時、屈みがち」。鈴木は何かと前のめりになりがちだと鈴木らしい部分を語り、笑う時も上品に口に手を添えて「オホホホホ」と笑うのが、素敵だと語った。

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