乃木坂46高校生メンバーが使う高校生言葉
- サエグササエル
- 2023年4月4日
- 読了時間: 2分
乃木坂46・4期生で現役高校2年生の筒井あやめが、2021年6月6日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』で、現代の高校生言葉を紹介した。
この日ゲストの乃木坂46・4期生、弓木奈於から、「かわちー」という言葉をよく使っていることをツッコまれ、筒井がその理由を答えた。
「かわちー」は主に、筒井あやめ、清宮レイ、矢久保美緒を中心に使われていて、意味は「かわいい」と一緒。
弓木から、「“かわいい”じゃダメ?」と訊かれると筒井は、「“かわいい”はねえ、なんか、照れくさいのかな?“ちー”の方が言いやすい」と答えた。
筒井によると、乃木坂46内の高校生言葉は現在は落ち着いているということで、以前は3期生・阪口珠美を中心に「はにゃ」という言葉が流行っていたが、今は使われていないという。
弓木「私はベッドで寝る資格ない」
リラックスする方法の話になり、筒井のリラックス方法は、お風呂上りから、髪を乾かして、全ての用事を済ませた状態で、後は寝るだけという時に、何もせず床に横になること。その時に幸せを感じるという。
一方、最近は子パンダの動画にハマっている弓木は、子パンダが可愛すぎて、「わが子のように」観ているという。
そんな弓木は「最近、ベッドで寝れなくて」と告白。最近は「(私は)ベッドで寝る資格ない」と、ベッドの真横の床で寝ていると言い、「今日がんばったぞ」という日のみ、ベッドで寝られるという。
だが床で寝た結果、体や腰が痛く、ライブ中に腰をトントン叩く姿を筒井に見られ、やめるように勧められ、やめると決めた。
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