井ノ原快彦、1人暮らしで気付いた事!世話になった先輩!
- サエグササエル
- 2022年10月22日
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20th Centuryの井ノ原快彦が、2022年10月15日放送のテレビ東京『出没!アド街ック天国』で、若手時代の事を振り返った。
以前、19歳で1人暮らしを始めようと思った時、不動産屋さんから上板橋を紹介された事を語っていた井ノ原。井ノ原も成増などその辺りのエリアで探していたが、ダメになり、品川区の立会川のロフト付きの物件に1人暮らしを始めたと語った。
それはV6結成直後で、親元から1人立ちをして、「なんか知らないけど片付かないな」と思い、そこで掃除の必要に気付き、また洗濯機を買ってなかった事にも気付いたと振り返った。
V6の中で最初に1人暮らしを始めたそうで、ちなみに最初に携帯電話を持ったのも井ノ原で、Tu-Kaだったという。
世話になった先輩
ご馳走してくれた先輩の話題になり、「少年隊とSMAPには、かなりご馳走になってます」と語る。中でも森且行に『つばめグリル』によく連れて行ってもらったが、「でも森君、『グリルつばめ』って言うんだよね~」と懐かしんだ。
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