佐久間宣行、嵐 相葉雅紀との仕事でショックを受けた事
- サエグササエル
- 2022年12月29日
- 読了時間: 1分
元テレビ東京のテレビプロデューサー、佐久間宣行が、2021年9月29日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』で、28日に結婚を発表した嵐・相葉雅紀を祝福した。
佐久間にとって相葉雅紀は、嵐の中で唯一仕事をした事がある人で、2014年にテレビ東京で放送された『トーキョーライブ』で一緒になり、相葉には「本当に、めちゃくちゃにいい人ってイメージしかない!」「ずっと、どんなに疲れていても。いつ会っても元気だし」と称賛した。
逆に、ある時、打ち合わせに行くと、相葉は美味しそうにコンビニのお蕎麦を食べており、「嵐もそうなんだ!」とショックを受けたという。
また、打ち合わせをするために他局テレビ朝日の『ミュージックステーション』のリハーサル現場や楽屋まで行く事もあったのだが、そこには他の嵐のメンバー4人もおり、仕事をしたこともなく無関係な佐久間に、4人順番に「相葉がお世話になってます」などと忙しい中に挨拶をしてくれて、申し訳なかったと語った。
『トーキョーライブ』では、相葉の他に、TOKIO松岡昌宏、KinKi Kids堂本剛、関ジャニ∞安田章大、NEWS小山慶一郎に加え、ジャニーズWEST、Hey! Say! JUMPとも仕事をしていたため、この時期は7グループのコンサートを観に行っていたという。
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