古舘伊知郎「春日さんが気になって…」あちこちオードリーの感想語る
- サエグササエル
- 2022年10月20日
- 読了時間: 2分
古舘伊知郎が、2021年9月3日放送のニッポン放送『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』にて、テレビ東京系『あちこちオードリー』に出演した感想を語った。
リスナーから2021年8月25日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』に出演した際の感想が届くと古舘は、「あの時、楽しかったんですよ、僕」と話し出し、「久々にディレクターとの佐久間(宣行)君とも会えたし、それからオードリーの若林君ともじっくり話が出来たし…」と感想を述べた。
※ 元テレビ東京の佐久間宣行とは『おしゃべりオジサンと怒れる女』(17.4~18.9)などで仕事を共にし、オードリー・若林正恭は古舘の『トーキングブルース』のファンで、会場に足を運ぶほど。
続けて「春日さんが気になってて…」と話し出した古舘は以前、日曜劇場『下町ロケット』(18.10~12・TBS)に出演が決まった際、共演する池畑慎之介(当時の芸名は『ピーター』)と会っておこうと池畑のディナーショーに出席。そこに同じ丸テーブルに春日もいた。
だが、遅れて会場に入った古舘は、自分と入れ替わりで出てきたフリーアナウンサーの先輩、徳光和夫と顔を合わせ、徳光が体調不良のため中座すると聞き、心配になり、その後席に着くと、春日の隣にいた徳光の甥、ミッツ・マングローブと徳光の体調について話しこんでしまい、春日に挨拶できなかったと振り返った。
しかも春日の髪型がオフの降ろした状態だったため、「ミッツさんの横にいるから、春日さんによく似たイカつい2丁目の人かな?と思った」と勘違いしていた。
そしてあらためて春日に対して、「挨拶してなかったから、話が出来て良かった」と積年の思いを語った。
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