日向坂46 佐々木美玲、顔パンパン事件語る
- サエグササエル
- 2023年1月5日
- 読了時間: 2分
日向坂46の佐々木美玲が、2021年9月10日放送のTOKYOFM『星のドラゴンクエストpresents 日向坂46小坂菜緒の小坂なラジオ』(同日AuDee配信)で、自身に起きた顔パンパン事件について語った。
季節は秋になったということで、夏は閉め切っていた日中のカーテンを開け、秋の味覚を楽しみたい佐々木。秋を満喫するために、一昨年からハマっているモンブランケーキで「秋を堪能したい」と語った。
また、最近はマネージャーからビール工場の試飲サービスを聞いて、工場見学に行ってみたいという佐々木。
「私、詰め放題大好きなんですよ」と、工場の出来立ての品を袋に詰められるだけ詰められる“詰め放題”に対し、「袋を伸ばしてから入れるタイプなので」と本気度を見せた。
顔パンパン事件
リスナーから醤油マヨネーズを薦められた佐々木だが、既にやっていたようで、逆にオススメの食べ方を紹介。
佐々木はするめを食べる時に炙ってちぎり、マヨネーズと混ぜた醤油につけて、さらに七味をかけて食べているという。
するめとの出会いは元々、ダイエットしていた時期にコンビニで売っていた細いするめと出会い、これなら太らないと思い、遠征の時などによく食べ始めた。
だが、食べた翌朝は顔パンパンで、するめの塩分によって顔がむくんでしまったという。また、この時初めてむくみを経験し、自身がむくむ体質であると知ったと語った。
目玉焼きへのこだわり
以前、佐々木がフライ返しの事を「目玉焼きひっくり返すやつ」とずっと言っていたということから、リスナーから「毎回目玉焼きをひっくり返しているのか」と訊かれ、佐々木は「黄身があんまり好きじゃない」ため、目玉焼きを作る時は最初に黄身を潰して、黄身と白身を混ぜて、やや玉子焼き状態にしてひっくり返して両面焼きにするのが好きだと語った。
この日は母親が目玉焼きを作ってくれたが、黄身を割り忘れたため、ちょっと怒ったという。
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