日向坂46の聖母・潮紗理菜、個人PVでマネージャーにクレーム「やりたいことと違う…」
- サエグササエル
- 2022年12月6日
- 読了時間: 1分
日向坂46の潮紗理菜が、2021年6月6日放送の『日向坂46の「ひ」』で、5thシングル『君しか勝たん』の個人PVについての裏話を語った。
潮紗理菜は自身の個人PV『潮紗理菜世界民族楽器の旅』制作について語り、
最初の打ち合わせでは、「こんな状況だから、誰か一人でも笑顔になってほしい」というコンセプトを伝え、「音楽だったら言葉の壁が無くても、みんなで共有できて楽しめるな」と音楽をテーマにしたPVを提案した。
ところが、最初の撮影では、喋りながら料理をしていたら、おしゃべりに夢中になって変な料理が出来上がる、というものだった。これが事前の打ち合わせとあまりに違ったため、マネージャーに「やりたいことと違うかもしれないです…」と伝え、改めて企画書を作り直し、念願叶った個人PVが出来たという。
また、劇中歌の『ラミラミパロパロルプルプル』の歌詞も潮自身で作詞しており、「あえて日本語でも英語でも何語とかでも無くしたくて、その方がみんなわかるかなと思ったの。自分が話せる言葉とか関係なく良いなと思って。全部造語になってるんだけど」と作詞のポイントを語った。
歌詞には潮自身や日向坂に関係する言葉が逆さになるなどして散りばめられている。
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