日向坂46丹生明里、渡邉美穂卒業セレモニーサプライズのウラ話明かす!
- サエグササエル
- 2022年10月3日
- 読了時間: 3分
日向坂46の影山優佳と丹生明里が、2022年7月17日放送の文化放送『日向坂46の「ひ」』で、渡邉美穂の卒業セレモニーでのサプライズのウラ話を語った。
夏休みの過ごし方として、海派か山派か、というトークで、影山は海派と答える。
川で釣りをした経験があり、海では釣りやサーフィン、潮干狩りを楽しみたいと語った。
一方、丹生は山派。リラックスしたい時は母親と緑の多いところにドライブに行くと語ったが、ただ、シンプルにクロールで25mしか泳げないと明かした。平泳ぎが得意じゃないという。
それを聞いた影山は、かつて水泳クラブに所属していた時代、強化選手だったことを告白。中学高校時代は1人で市民プールに行っていたほどで、そのためか「魚になりたくなる瞬間がある」という。
市民プールに行けない時は風呂場の浴槽で潜水すると付け加えると、丹生も同調した。
渡邉美穂の卒業
渡邉が卒業することは、7thシングル『僕なんか』のフォーメーション発表の時に聞かされたそうで、丹生は渡邉とシンメトリーポジションになる事が多かったので、かなり悲しかったと語った。
そして6月28日に行われた卒業セレモニーでの渡邉へのサプライズで、1期生は『それでも歩いてる』を披露。2期生の渡邉が初めて1期生と顔を合わせる事になったけやき坂46主演ドラマ『Re:Mind』の曲で、影山はNetflixで観返したと語った。
2期生も同じくサプライズで、『君のため何ができるだろう』を披露。練習は渡邉以外の2期生をそれぞれ個人的に呼び出して集める形にして、みんなでボイストレーニングから行ったという。
1度、卒業セレモニーの通しリハーサルの日に、1期生が先に帰った後、2期生が確認の形で残り、サプライズのリハーサルを行う予定だったが、渡邉に怪しまれず先に帰ってもらうにはどうしたらいいかと悩んでいたところ、マネージャーが気を利かせて渡邉の車を先に回し、残った2期生はリハーサルに戻れたという。丹生は1回ゼッケンも脱いで、完全に帰る雰囲気まで出したと語った。
影山の能力
映画鑑賞の話になり、丹生は映画館では飲み物を飲む。お茶や烏龍茶を飲むそうで、炭酸系は苦手。また、ナチョスがあれば食べるという。
一方、影山は炭酸飲料とポップコーンで、小さい頃から某映画館の塩味のポップコーンにバターをかけてもらうサービスを利用すると明かした。
もんじゃ焼き好きをアピールしている影山だが、実はたこ焼きも大好きだという。一方、丹生は「生きるための料理」だけしている。
その他、丹生は影山の話を聞き、影山に「コミュ力の王」と言おうとして、「コミュ障の王」と言い間違えていた。
日向坂46の晴れ女
7月21,23日に行われる日向坂46出演の『W-KEYAKI FES.2022』に向けて、野外のため天気が心配。
しかし丹生は最強の晴れ女と小坂菜緒の名前を出し、また、影山も2年前に復帰してからソログラビアでは雨が降った事が無いと息巻いて、リスナーを勇気づけた。
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