日向坂46佐々木美玲、異常体質を告白
- サエグササエル
- 2023年2月4日
- 読了時間: 2分
日向坂46の佐々木美玲が、2021年8月27日配信のAuDee配信『星のドラゴンクエストpresents 日向坂46小坂菜緒の小坂なラジオ』(同日TOKYOFM放送)で、自身の変なクセについて語った。
リスナーから、佐々木の「噛みまくった後、しゃべる前に“せーの”と言うのがカワイイ」というメールに、佐々木は「しゃべり出すタイミングが、普通に話し出すと自分の中で気持ち悪さがあって、だから、“せーの”って音楽みたいに息を吸うタイミングを決めないとなんか上手くいかないんですよ」と自身の変なクセを告白。
しゃべる時は手ぶりを加えると気持ち悪くないのだが、手を無しにした場合、せーのと言わないと気持ちが悪いと語った。
お弁当を食べる時にも、箸で具材を持って口に入れる際、どのタイミングで口に入れて良いかわからなくなり、「食べようとして、やっぱやめて…」を繰り返してしまうという。
それは自分の中で気持ち悪いそうで、そんな自分を俯瞰で見ても「何してんだ?」という風に思っていると語った。
また、今年の夏はかき氷機を買わないことを発表。タイミングの問題もあったが、かき氷を食べて胃が冷えて、愛飲する養命酒の効果が弱まることを懸念し、諦めたと明かした。
受験の思い出
現在受験生からのメールに自身の受験を回想。
佐々木はけやき坂46時代のドラマ『Re:Mind』(テレビ東京・2017)の撮影期間中に受験を迎え、39度5分の高熱を出しながらもそれを隠して撮影と試験勉強を行い、母に面接などの準備を手伝ってもらいながら受験を迎えたという。
受験直後は、落ちたと思い、雨の中泣いて帰ったそうだが、ツアーで遠征中に合格通知メールが届き、「めちゃめちゃ喜びました!」と振り返った。
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