日向坂46宮田愛萌、グループからはみ出す課外活動!
- サエグササエル
- 2022年11月7日
- 読了時間: 3分
日向坂46の宮田愛萌と金村美玖が、2022年5月29日放送の文化放送『日向坂46の「ひ」』で、やりたい事について語った。
前回の出演から今回までの間、宮田はInstagramを開設。アイドルに興味のない人にも興味を持ってもらいたいと、まず本好きの人に向けて、書籍のInstagramをやりたかったそうで、どうしてもやりたいと、運営スタッフに2回プレゼンしたという。
●宮田愛萌のInstagram
まず1回目はメリットとデメリットを画像付きでプレゼン。2回目はInstagramの有用性も含めて別の目線でプレゼンした。
そしてInstagramを開設できたが、10日ほどで凍結事件が!なぜか「違反が見つかりました」と表示されたと振り返った。
自費出版宣言!
写真と言えば、先日は金村と宮田で「撮影会をやろう」とお出かけしたことを告白。
まず宮田から「ロリィタの服を買ったから撮影してほしい」と金村に依頼があって、そしてスタジオを借りて撮影会。宮田は服を3ポーズ持って来たという。
感想は仕事よりリラックスできて楽しく、自分たちで作っている感が新鮮で面白かったと語ると、宮田は「まとめてROMにして売りたい」と言い出した。
宮田は前々から「本を作りたい」と公言しており、写真に合わせた小説を書いて出したいと願望を語り、夏と冬に開かれる某祭典で販売したいと宣言した。しかし金村から、最初は自分で作り、それを売って意見をもらい、2作目からクラファンを利用しないと甘えてしまうと諭された。
アイドルの特殊能力
『僕なんか川柳』のコーナーに、ミート&グリートの時間がすぐ終わってしまうという内容が。
自己紹介をしている間に持ち時間が終わってしまう事がよくあるそうで、金村は情報を書いたスケッチブックを用意すると良いとアドバイスし、宮田は「6行までなら速読(ななめ読み)できます」とかねてから宣言しており、むしろ「書いてこい!」と言っていると忠告。
また、時間があまりにも短いので、「あいさつが無くても失礼だと思わない」、そしてわからないことがあったらすぐ聞いてほしいと対応した。
宮田は自身がSHOWROOMをやる時は『献血るうむ』と称し、カエルの人形を『献血』、自身のファンを『チームヘモグロビン』と呼んでいる。
また、メッセージでは1本2分の動画を1度に10本も送ったこともあり、メッセージを購読していた母親から多過ぎて見切れないと怒られたと明かした。
学生時代のエピソード
宮田は高校時代、駅を出てから柴犬の散歩を追いかけていたら、知らない場所に来てしまい、近所のコンビニに入って学校までの道を尋ね、しかし全部は覚えきれず、途中で出会ったおばあちゃんに聞いて戻ったと告白。
携帯電話を使っているのが見つかると、2週間没収されてしまう厳しい校則があったそうで、一応近所なので使わずにいたという。
また、学生時代の宮田はバレンタインにはお菓子を100個くらい用意していたと語った。
やりたい楽器
宮田は先週からの質問「やりたい楽器」について、笙と回答。
大学の神道文化学科の説明会で披露され、その時にカッコイイと思ったそうで、琴か尺八か笙を(琴と尺八はやった事がある)やりたいと回答した。
一方、金村はアルトサックスとドラムを持っているので、映画『リトル・マーメイド』でおなじみのスチールパンをやりたいと答えたが、宮田には今ひとつ伝わらなかった。
Comentarios