日向坂46・松田好花が、2021年10月2日放送のニッポン放送『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』で、メインパーソナリティーを務めた。元々、日向坂46のメッセージアプリで疑似ラジオをやっていたが、今回が初の本格ラジオパーソナリティー就任となった。
番組初回ということで、自己紹介からスタート。
松田は両親と姉の4人家族で、3つ上の姉の影響でバレエを始めた末っ子。友達のタップダンスの発表会で感化され、同じタップダンス教室に通うようになるなど、好奇心旺盛な性格だと語った。
「クラシックバレエなしには、アイドルになる前の松田好花は語れない」というほどクラシックバレエに打ち込んでいた松田は3歳から、けやき坂46に加入する高校3年生の18歳まで続けており、放課後も友達と遊ぶ時間よりクラシックバレエを優先し、でも帰宅部になりたくないとの思いから、週1回の参加でもいい文化部に参加していたという。
そのため、体のやわらかさには自信がある。
嫌いな食べ物はピーマン。匂いがダメで、9月20日まで(27日はツアーの影響でスケジュールNG)、TBS『ラヴィット!』の8~9月期のシーズンレギュラーを務めていたが、番組を卒業する日にもらった花束を家で嗅いだら、中にあった緑の実からピーマンの臭いがしたという。
『はみ出しラヴィット!』
第1回放送の概要はコチラ(ニッポン放送NEWS ONLINE)
番組公式ホームページはコチラ!
Comments