日向坂46松田好花、ラジオパーソナリティーに憧れるきっかけを語る!
- サエグササエル
- 2022年10月22日
- 読了時間: 2分
日向坂46の松田好花が、2022年2月19日放送のニッポン放送『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』で、ラジオパーソナリティーになったきっかけを語った。
元々、パーソナリティーになる前からラジオを聴くことにハマり出していた松田。
ラジオパーソナリティーになる夢を持ったきっかけは坂道合同オーディション(2018)のキャンペーンで、当時乃木坂46の新内眞衣と欅坂46(現・櫻坂46)の尾関梨香と一緒に名古屋に行き、告知のために当地のテレビやラジオに出演した際、新内が率先して引っ張ってくれたり、アドリブで上手く返したりするところがカッコ良かったそうで、「私もいつかこういう人になれたらいいな」と憧れを持ったと語った。
そして、「私、最近やりたい事が見つかりました」とマネージャーに連絡。するとマネージャーから「まずは、やりたい事が見つかったのはすごく良い事です。まずはじゃあ、いろんなラジオを聴いてみましょう」と身近な人のラジオから聞くことを薦められ、松田はオードリーや乃木坂46のオールナイトニッポンを聴くようになってハマったという。
それから2021年10月、いろいろな人の力を借りて『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』がスタート。松田は「本当に、だから今すごく私はしあわせです。ありがとうございます」と感謝を述べた。
ラジオ好きのハプニング
番組に参加したいという気持ちも芽生え、今もたまに番組にコーナーメールやリアクションメールを送るという松田。
しかし先日、とある深夜ラジオにリアクションメールを20通ぐらい送るつもりが、間違えて日向坂46のブログ更新用のサーバーにメールを送ってしまい、形式が違うので更新はされないとわかってはいたが、翌朝、日向坂46のブログ担当スタッフから、「〇〇さん、そういう事があったんですね。承知しました」と「松田」ではなく、松田のラジオネームを使って返して来たので、すごく恥ずかしかったという。
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