日向坂46松田好花、病気療養中の恥ずかしい姿告白！

日向坂46・松田好花が、2021年10月16日放送のニッポン放送『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』で、入院・休養中のエピソードを明かした。

ライブの疲れを癒すため、お忍びでマッサージ店に行き、よく話しかけてくる施術師の方から、正体がバレないように必死で嘘に嘘を重ねたというトークから、病気療養中のことを思い出した松田。

松田好花は2020年9月21日付のブログで、眼科系の病気と診断され、休養し、入院していると報告。活動を休止し、同年12月24日に行われたクリスマスライブ『ひなくり2020～おばけホテルと22人のサンタクロース～』にサプライズ出演し、復帰した。

●松田好花2020年9月21日のブログ

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/35670?ima=0000&cd=member

この当時、入院生活を送っていたが、自分がアイドルだとは誰も気づいていないだろうと思っていた。しかし病院から退院する日、それまで世話をしてくれた看護師の方から、「あの、推しメンです！これからも応援してます。頑張ってください！」と言われ、頭が真っ白になったという。

というのも、「え？ということは私の、病院の個室での納豆をむさぼり食ってた姿だったりとか、パジャマが全然スゴいダサかったのとか見られてたのかな」とアイドルらしからぬ、気を抜いた恥ずかしい姿を見せていたと告白。

「推しメンのこういう姿、え？え？大丈夫だったのかな？もっとカワイイパジャマ、お母さんに頼んどけば良かった」と後悔し、

私の事を知っているなら、入院した時に言ってほしかったと語り、これから自身が客として来店し、気付いたら先に言ってほしいとお願いした。