日向坂46松田好花、選ばれるメンバーの共通点を語る!
- サエグササエル
- 2022年9月25日
- 読了時間: 2分
日向坂46の松田好花と山口陽世が、2022年8月13日放送のニッポン放送『日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』で、日向坂46メンバーの共通点について語った。
3期生の山口陽世を迎え、7月21・23日に開催された『W-KEYAKI FES. 2022』を振り返る。
渡邉美穂が卒業し、渡邉のポジションに影山優佳や3期生が入る事に。山口は他人のポジションに入るのが初めてだったので、「ヤバイ、どうしよう!」と緊張。しかし、事前に渡邉からメッセージをもらい、「ここが(カメラで)抜かれるから、ここカメラ見た方が良いよ」とアドバイスを受け、「ありがとうございます!」と返し、その分また頑張ろうと思ったと語った。
ちなみに、渡邉も初日に観覧し、見守ってくれていたという。
日向坂46メンバーの共通点
今年は日向坂46の4期生オーディションが行われ、8月には新メンバーの合格発表が行われる予定。
もうしばらくで4期生が加入してくると思うと、人見知りの山口は緊張していた。
すると松田が「末っ子多いじゃん」と語り出す。松田によると、2期生には「末っ子か一人っ子しかいない」そうで、そのためか、みんなコミュニケーションが下手だと語ると、山口も、3期生も末っ子か一人っ子しかいないと語り、「そういう子が選ばれてるのかな?」となった。
そんな中、1期生の潮紗理菜は実生活で長女のため、「お姉さんの感じがする」ので、面倒見が良い。そして松田も後輩のために「“お姉さん”しよう」と思っているが、姉の感覚がわからないので、どうしたらいいかわからないと告白。山口は「でも、スゴイしてもらってますよ」とフォローした。
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