日向坂46渡邉美穂、バスケ部時代の特殊なあだ名明かす!
- サエグササエル
- 2022年10月22日
- 読了時間: 2分
日向坂46の渡邉美穂が、2022年3月4日放送(配信)のTOKYOFM(AuDee)『ベルクpresents 日向坂46の余計な事までやりましょう』で、学生時代の活躍を振り返った。
体力について聞かれた渡邉は、中学時代のマラソン大会で1~2年生時は1位、3年生の時は2位だったことを告白。この時は疲れて、ゴール手前で転んでしまったそうで、大勢のギャラリーが見守る中だったので、「超ダサかった」と振り返った。
2月24日に22歳の誕生日を迎えた渡邉。誕生日当日は夕方6~7時には家に居たそうで、日向坂46のメンバーからは、『テレ東音楽祭』の日(02.23)に「当日は会えないから…」と誕生日プレゼントをもらい、日付が変わった瞬間にお祝いのメッセージをもらったという。
今年は「プレゼントは人生で一番もらいました」と語り、メンバーの他、レギュラー番組で関わる方々からもいただけるようになって、さらに友達からは4.2ℓ入るバルミューダの加湿器をもらい、家まで誕生日プレゼントを渡しに来てくれたメンバーもいたという。
渡邉のコートネーム
渡邉がバスケ部出身であるため、女子バスケ部には、活動中や試合中に仲間内から呼ばれるあだ名のような“コートネーム”があるはずとリスナーからメールが。
渡邉の高校では新入生が3年生から頂くというのが恒例で、コートネームは漢字1文字に読みは2文字が決まりという試合中にパッと呼びやすいのが鉄則だったそうで、渡邉は『沙』と書いて『さら』と呼ばれていたと明かした。
その由来が書かれた紙はスマホで保存していたが、番組中に確認すると読めなくなっていた。
コートネームについて、渡邉は握手会やミート&グリートでは聞かれたら答えていたが、自分から発信したことはなかったので、初オンエアだった。
ここで丹生と金村にコートネームを付けるとしたら、丹生は『笑』と書いて『にこ』、金村は『写』と書いて『チェキ』とした。
現在は腕力が落ちて、3ポイントシュートが届かなくなってきているそうで、自分でやって「びっくりした」と語った。
クレヨンしんちゃんが好き
現在、映画版『クレヨンしんちゃん』にハマっている渡邉。現在は暇を見つけては映画『クレヨンしんちゃん』を観ているという。
最近は『夕陽のカスカベボーイズ』を観て、ボーちゃんの練習をしているそうで、その経過を披露した。また、『モーレツ!オトナ帝国の逆襲』を見返し、大人になって内容の意味を知って、泣いたと明かした。
クレヨンしんちゃんには『ミュージックステーション』で一度会った事があるが、また会えたら一緒に写真を撮りたいと熱望した。
Comments