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  • 執筆者の写真サエグササエル

日向坂46渡邉美穂、卒業前に重い女に変貌!

日向坂46の『くるくるキューティクル』こと渡邉美穂と富田鈴花の2人が、2022年6月26日放送の文化放送『日向坂46の「ひ」』で、卒業を控える渡邉美穂との思い出を振り返った。



前回2人でやった時は2021年の1月放送だったが、収録は『ひなクリ』のリハーサル期間中だったため、富田は「頭が回っていなかった」と告白した。

そして卒業を控える渡邉美穂はこれまで『日向坂46の「ひ」』に12回出演していて、今回が最後と伝えられた。


富田は最近、渡邉美穂と2人だとなぜか冷たく当たってしまうが、それがなぜかわからないと伝えると、渡邉美穂から「(私の事が)好きだからでしょ?安心してるからでしょ?わたしを安心させてよ!重い女でごめんね!好きだから冷たくするんでしょ?」と迫った。


富田は卒業セレモニーまで泣かないと決めていたと明かし、だが油断したら泣くと打ち明けた。


お互いの第一印象



オーディションから5年。その時の互いの印象を語り合う事に。

渡邉は富田を最終審査で認識。というのも富田はその前のSHOWROOM審査では顔出しNGのラジオ審査だった。

しかし渡邉はその時から、「すっごいとんでもなく明るい子いるな」と思っていた。

富田は早朝の5時46分から配信をしていたが、渡邉はそれをソファに寝転がりながら聴いていたという。

そして最終審査で生で観た時に、「スラッとしたすごいキレイな子だ」と衝撃を受けたと語った。当時の富田は女子高生でイケイケでパリピだったと述懐した。

また、富田はそれまでの審査では、鼻でリコーダーを吹いていたが、最終審査ではそれはヤバイと感じ、口で欅坂46のOVERTUREを吹いた。

それでいて歌も上手いので「なんなのこの子?」となっていたと思い返した。


一方、富田はSHOWROOM審査で渡邉を認識。渡邉美穂と小坂菜緒は絶対に受かると思っていたが、渡邉はみんなかわいくてどうせ受からないと思っていたせいか、変に肝が据わっていたと富田は語った。実際は「なんでも全部頑張んなきゃいけない」と思っていたという。


活動の思い出



これまでの活動の思い出を聞かれ、渡邉が印象に残っている活動は『カラダWEEK』の『億WALK』でジェットコースターに乗った事。たくさん歩いてカロリーを消費したにもかかわらず、その後にギョーザやチャーハンなど中華を食べに行った事を明かした。

その後雨が降ってきたのでカフェに避難し、スイーツも食べたという。

また、歩道橋でスマホのカメラを広角レンズやパノラマにして遊ぶのを3年ぐらい飽きずにずっとやっているという。


一番の思い出についての詳細記事(modelpress)


ちなみに、渡邉の朝のルーティーンはカーテンを開けて、お水をコップ一杯飲んで、布団を畳む。



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