櫻坂46:九州出身女子が感じる東京の醬油の味とは?
- サエグササエル
- 2022年10月17日
- 読了時間: 1分
2021年5月30日放送のニッポン放送『櫻坂46 こちら有楽町星空放送局』は、宮崎県出身の松田里奈と福岡県出身の関有美子という九州出身の2人が担当。関は福岡県出身だが水炊きが苦手で、味の濃いものが好きだということで、リスナーの食のこだわりを紹介した。
九州出身女子が感じる東京の醬油の味
リスナーから九州出身の父と関東育ちの母と自分とで醤油を2種類常備しているというメールを紹介。
関東ではよく、関東の醤油は辛く、九州の醤油は甘い、というイメージが語られるが、上京してきた九州出身の2人はと言うと、そもそも関は「甘口って思ったことが無いけん」と言い、松田も「それが私たちのスタンダードの醤油やから」と同調した。
そんな2人にとって関東の醤油は、パックの寿司を買った時に、それに付いている醤油を使うが、その味が薄く感じるといい、やはり地元の濃い目の醤油が口に合うという。
※九州の醤油が甘いといわれる理由についてはこちらの西日本新聞の記事でも紹介されています。
櫻坂46・2期生はカレーにうるさい?
その他、松田はパンにマーガリンと砂糖をまぶすのが好み。櫻坂2期生は辛口カレーが苦手で、甘口カレーが好みのメンバーがほとんど。関が最近食べて一番美味しかったものはローストビーフだという。
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