生田絵梨花、卒業前に聞いておきたかった事!
- サエグササエル
- 2023年2月14日
- 読了時間: 3分
生田絵梨花(当時乃木坂46)が、2021年12月19日放送の文化放送『乃木坂46の「の」』で、メインパーソナリティーの4期生・筒井あやめと語り合った。
筒井は、生田とは秋元真夏出演の舞台『サザエさん』(19.09~10)を観に行った時に席が隣同士だったのが初の2Sで、舞台の休憩時間に2人で喋ったが、筒井は緊張して喋れず、生田がほぼ一方的に喋っていた。
生田が一番楽しかった仕事
生田が一番楽しいと感じる仕事は、ライブの本番中に唄っている時。だがかなり緊張しているらしく、また準備期間は地道で誰の目に触れられるわけでもないので、落ち込んでしまうという。
しかし、「それが報われる瞬間が楽しいからやめられない」と芸能の仕事の楽しさを語った。
ちなみに、緊張をほぐすために自分をつねっているという。
ちゃんと仕事をしている真面目なイメージだが、実は朝が弱くて羽毛布団から出られないと悩む生田。
もうスマホのアラーム音に慣れてしまい、聞こえなくなっているのだが、「緊急性を感じたいから」と、電話の音にはしたくないという。
困った筒井は、布団から離れたところに置くことをアドバイスしてみたが、棚の上にスマホ以外の目覚まし時計を置いても、一旦布団から出て、止めてまた布団に入ってしまうと明かし、筒井を困らせた。
最終的にはギリギリまで寝て、気合で起きているそうだが、本当は余裕をもって起きて、気持ちを整え、服を選びたいという。
筒井のファッション
休みの日はこれまで、次の仕事の準備に当ててきた生田。最近は何もせずずっと寝ているそうで、買い物は卒業後の楽しみに取っているという。
一方、休みの日は洋服を見るという筒井は、極力目立たないように無地の服を着て「気配を消したい」そうで、生写真ではカワイイ系の洋服を用意されるが、自分ではそのイメージが無いのでピンと来ず、無地を着たいと語った。
また、近々加入予定の5期生が来たら、さんづけではなく、『つっつん』と呼ばれたいと語った。
●『bis』レギュラーモデル就任を伝える乃木坂46のツイート
卒アルサンデーにも同日出演
続く、キャプテンの秋元真夏がメインパーソナリティーを務める、2021年12月19日放送の文化放送『秋元真夏(乃木坂46)卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオサンデー』にもゲスト出演。
生田は秋元の家を「いつ行ってもキレイ」と評するが、秋元は実はキッチンのコンロの下の抽斗の中は「グチャグチャなの」と明かした。乱れているのはそこだけだそうで、そこは秋元が「いろんな食べ物とか確保しておく場所」で、「詰め込み過ぎてパンパンでグチャグチャ」だと語った。
新内眞衣だけはその事を知っており、たまに来ては開けてしまうという。それを聞いた生田は、開けようと心掛けた。
秋元にクレーム
生田から「私の髪型とヘアカラー真似してるでしょ」と因縁を付けられた秋元。どちらが外ハネを先にやりだして定着させたかでモメだした。
生田は最近、前髪を薄めにしているそうだが、秋元も最近薄めにしてきたという。また、生田がある歌番組で特別にした髪型アレンジを、次の歌番組で秋元がしていたと報告。
仕方なく秋元は、ヘアメイクさんに乃木坂46のツイッターを見せて、「この髪型にしてください」と言ったり、美容院で生田のInstagramを見せて注文していると白状した。
生田の髪色が「あまりにも良い色だから」と真似したら、生田がすぐに「真似した!?」と聞いてきて焦ったと明かした。バレた秋元は、真似を半月を目安にすると告げた。
Comentários