緑黄色社会・長屋晴子、中学時代の自身を救った物をアツく語る!
- サエグササエル
- 2022年10月12日
- 読了時間: 3分
緑黄色社会の長屋晴子が、2022年4月26日放送のニッポン放送『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX(クロス)』で、自身の苦手なものについて語った。
長屋曰く、自分には「3大苦手なもの」があるそうで、今回の放送ではそれらを紹介。
1つ目はハチ(蜂)。怖いものを聞かれたら、お化けより先にまず挙げている。
むしろお化け系は怖さよりも興味がある方が勝つので、ホラー映画も見られるし、富士急ハイランドの戦慄迷宮も行ってみたいという。
小学生の時、自転車に乗っていて追いかけられたことがトラウマだそうだが、刺されてはいない。
また、イチゴが好きなのだが、近くにハチがいるのでイチゴ狩りには行けないと嘆いた。
ちなみに、4月5日の放送では、大好きなイチゴは、コンデンスミルクをかけないで食べたい方だと語っていた。
2つ目に苦手なのが解熱シート。プチプチした感じや熱を一気に持って行かれる感じが苦手で、熱が出た時など、母親から貼られるのを逃げていた。なので熱が出た時は、氷枕派だと語った。
他に苦手な医療品などを聞かれると、湿布も苦手。だが汗拭きシートはいける。
そしてばんそうこうは大好きで、ちょっとのケガでも貼るという。
好きなばんそうこうはケアリーヴで、肌馴染みがあって、伸縮性があると語った。
すると5月10日の放送で、この放送を聞いた『ケアリーヴ』の会社『ニチバン』から『ケアリーヴ』やセロハンテープなどが100セット送られたことを発表し、リスナーに還元することになった。
そして長屋もばんそうこうについてさらにトーク。
元々肌が弱く、小中学生時代は手荒れがひどかったという長屋。子供ながらにコンプレックスで気にして、指先にばんそうこうを貼っていた。しかし、ばんそうこうをしていること自体、触れられたくないほど恥ずかしかった。
そんな時に出会ったケアリーヴは、肌色で貼っている事が目立たず、伸びるので関節に貼っても問題なかった。
さらに水に強く、お風呂に入ってもふやけず、剥がした時も肌が白くならなかった。
完璧だと思った長屋は、中学以来ケアリーヴのMサイズをずっと使い、今も常備していると語った。そしてどんなに小さい傷でもばんそうこうを貼ると明かした。
しかし、蚊に刺された時は別の楽しみが。
血液型がO型の人は蚊に刺されやすいというが、長屋はB型で、姉と弟がO型。自分はあまり蚊に刺されないので、蚊に刺されて虫刺され跡にバッテンを付けるのが実は楽しみだと語った。
ちなみに感触的なもので言うと、スライムは良くて、ナマコやホルモンは食べられると付け加えた(26日放送)。
3つ目が金属音。特に黒板を爪でひっかく音が苦手。
1年前に古びた爪切りを使っていて、キーッという音がしてから、怖くなって1時間くらい何も手につかずうずくまっていた。洗い物をしている時にも、擦った音でウッとなると語った。
ちなみに、爪切りは左手の爪から切る。
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