緑黄色社会・長屋晴子、愛する地元の美食ラーメン語る!
- サエグササエル
- 2022年9月29日
- 読了時間: 2分
緑黄色社会の長屋晴子が、2022年4月26日放送のニッポン放送「緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX(クロス)」で、大好きな麺について語った。
自身は愛知県出身だが、岐阜には思い入れがある長屋。「長屋」という姓が岐阜にルーツがある姓と聞いたことがあり、また、親戚も岐阜に多く住んでいるという。
そんな長屋は「岐阜タンメン」が大好きで、愛知や岐阜のライブでは必ずその話をするくらい大好き。
元々、長屋の大学時代に流行り始め、地元のオススメグルメを聞かれたらよく岐阜タンメンの事を語っている。だが残念なことに東京では食べられないという。
長屋のオススメはバタートッピングだが、岐阜タンメンを注文してから待つ間、卓に載せられた食べ放題の酢モヤシを小皿に載せ、味を濃くするタレをかけて食べるのも長屋オススメだそうで、「これヤバイから」と猛プッシュした。さらに岐阜タンメンを食べる後半に、味変感覚で酢モヤシを投入するのもオススメで、ヒートアップした長屋は、「アツくなっちゃうな」と饒舌に語った。
5月3日の放送では、色の黒い、北海道系の醤油ラーメンが好きだと語り、愛知時代は『すすきの亭』の醬油ラーメンを愛食していたと語った。ちなみに、好きな麺はちぢれ麺。
また、名古屋の名物とも言えるスガキヤラーメンの話に。長屋はスガキヤの五目ごはんが大好きで、実家では五目ごはんの素を買って食べていた。
5月10日放送では、岐阜タンメン用の麺を揚げた「揚げタンメン」も好きだと語り、名古屋市北区のお店がお気に入りだと明かした。
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