黒木瞳、東京03飯塚とメル友の理由
- サエグササエル
- 2022年11月11日
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テレビプロデューサー・佐久間宣行が、2021年10月19日放送のニッポン放送『あさナビ』にゲスト出演。パーソナリティーの黒木瞳と、ラジオやコラムなど、毎週ネタを用意する苦労について語った。
事前に佐久間の著書『普通のサラリーマン、ラジオパーソナリティになる』を読んだ黒木は、佐久間がテレビ朝日のエグゼクティブプロデューサー・加地倫三氏に旧知の放送作家・オークラ氏を紹介するのがちょっとイヤだった、という項目に注目し、トークを繰り広げた。
黒木はお笑い好きで、特に東京03のファンで、一緒に舞台をやりたいと思い、2016年3月11日~21日に舞台『GURUになります。~平浅子と源麗華の一週間~』で共演を実現。この舞台の脚本をオークラ氏が手掛けた。
そしてこの共演以来、東京03と連絡先を交換し、東京03がテレビに出た時は、番組を観てすぐ飯塚悟志に、「今日のはおもしろかったよ!」とメールを送ると、「ありがとうございます」とすぐ返信が来ると明かした。
そして佐久間がなぜ紹介するのがイヤだったかというと、ディレクターにとって放送作家は女房役でもあるので、自分たちの仕事が認められた反面、自分の恋人を引き渡すような気持ちも芽生えるからだという。
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